物件を決める前に知りたい「物件選びのポイント」

引っ越し時の「物件選び」は、その後の生活に大きく影響するため慎重に行いたいところですよね。
そこで今回は物件選びで失敗しないためのポイントをご紹介したいと思います。

 

物件選びのポイントその1:インターネット賃貸情報サイトを有効活用しましょう!


昨今は実際に不動産屋の店舗に足を運ばずとも、多数の賃貸情報サイトに物件情報が掲載されており、間取りや立地などを確認することができます。
無論、最終判断時には物件に赴くことにはなりますが、事前知識を身に付けたり、最新情報を得るためにもインターネットの活用は有効です。
住所や物件の設備など条件を絞って検索することもできますので、ご自身の希望に応じた物件を効率よく探すことができます。
物件選びの際には是非一度インターネットの賃貸情報サイトをいくつか閲覧いただき、候補物件を探してみることをオススメ致します。

 

物件選びのポイントその2:立地条件を確認しましょう!
「物件選び」と聞くと室内の設備や条件にばかり目が行ってしまいますが、生活の肝となる「立地条件」は重要なポイントのひとつです。
たとえその物件の間取りや部屋の雰囲気が気に入っていたとしても、駅からの距離や交通の便が悪いと暮らしていく上で様々な不具合が生じてしまうため要注意ですね。

また、極端に最寄駅と近い場合も注意が必要です。
駅界隈は人が集まりやすく、深夜の騒音などに悩まされる可能性も有ります。
駅の真横のマンションなどは避け、徒歩2~3分程度の近距離に住むのがベターでしょう。
物件選びの際には最寄駅やバス停の有無、距離等について必ず確認してくださいね。

 

物件選びのポイントその3:【低層階】と【高層階】それぞれの長所・短所を把握しましょう!


女性の一人暮らしの場合などのケースでは1階や2階などの低層階よりも高層階の方が安全性が高いと言われているように、セキュリティ面を重視するのであれば、やはり高層階がおすすめです。
低層階の場合には、道路と面しているため車や人の通行音や騒音に悩まされる可能性も有ります。

一方で地震や火災などの緊急時に避難しやすいなどの利点もありますし、高層階と比べて家賃が安いケースがほとんどです。
これらのように高層階・低層階双方の長所・短所を踏まえた上で比較検討し、ご自身のニーズに応じた物件を選択されることをオススメ致します。

 

物件選びのポイントその4:日当たりや部屋の位置などを確認しましょう!


毎日生活するご自宅だからこそ「日当たり」の良さにはこだわりたいところ。
日当たりに問題がある物件では、昼間お部屋に全く光が差し込まないケースや、洗濯物の乾き具合が悪いケースなどが散見されます。
これらの難点を事前に排除するためにも、実際に物件見学に行く際には日当たりを確認しましょう。

また、これに関連して部屋の位置や向きにもご注意いただきたいと思います。
近隣に高層ビルが建っている場合などは注意が必要です。

 

物件選びのポイントその5:コンセントやテレビケーブルの接続位置を確認しましょう!


リビングやダイニング、寝室など電気機器を使う部屋は多く存在しています。
ご自身の生活スタイルの中で、必要とする場所にコンセントが存在しているか確認しましょう。
コンセント位置と数の確認が疎かになってしまうと、延長ケーブルやたこ足コンセントを多用する羽目になってしまうなどの不具合が生じる可能性が出てきます。

また、コンセントと同様にぜひご確認いただきたいのはテレビケーブルの接続位置です。
リビングのみではなく各個室や寝室にはテレビを設置したいという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
いざ住み始めてみたものの寝室でテレビを見ることができなかった…という失敗をしないためにも、ぜひ下見の段階で事前確認をしておきましょう。

 

物件選びのポイントその6:収納スペースの有無・広さを確認しましょう!


これから居住するご自身(ご家族)の荷物が充分に収納できるスペースが確保されているか下見の段階でご確認されることをオススメ致します。
住み始めたもののクローゼットや押し入れが狭くて荷物が収納しきれずに部屋が片付かない…といったお悩みに発展しないよう、物件選びの段階で必ず確認しましょう。

 

物件選びのポイントその7:「譲れないこだわりポイント」を列挙してみましょう!
物件の条件は細分化してみると多岐に渡っていますので「自分がどこにこだわりたいのか」を事前に列挙しておいていただくと物件選びの際に絞りやすくなります。
例えば最近都心ではユニットバスで風呂・トイレが一緒になっている家賃が安い物件も多くみられますが、風呂とトイレは別で在って欲しいとのこだわりを持っている方は選択されないでしょう。
このように事前に譲れないこだわりポイントを列挙した上で、ターゲットを絞って選定すると効率よく物件選びを行えますよ。

こだわりポイントの洗い出しには前述のインターネット賃貸情報サイトの閲覧も効果的です。
実際にその物件に住むことを想定しながら、賃貸情報サイトで多数の物件の情報を参照する中で、ご自身が大切にしたい「譲れないこだわりポイント」がきっと見つかることでしょう。

 

まとめ
いかがでしたでしょうか?今回は「物件を決める前に知りたい物件選びのポイント」をご紹介致しました。

生活の拠点であり基盤となる「引っ越し先の新居」は将来的に後悔しないためにも、こだわりを持って選びたいところですよね。
ぜひ皆さんも今回ご紹介したポイントを念頭に置いた物件選びを行ってくださいね。

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