ママやパパは要確認!意外と怖いご近所トラブルの対策

引っ越し先では、楽しく快適に過ごしたいですよね。
特に避けたいのは、ご近所トラブル。

自分が悪口などの嫌がらせをされるのも、他の人がされているのに巻き込まれるのも避けたいもの。
耐えていたもののストレスが限界に達し、うつ病やノイローゼ、あるいは事件に発展しては取り返しのつかないことにもなりかねません。
しかし、前もって対策をとっておけば多くのご近所トラブルは避けられます。

それでは、ご近所トラブルを避けるための対策やトラブルが起こった場合の対応方法をご紹介します。

 

事前に近所や周辺情報について聞いておく

できれば引っ越しする前に、下見で物件周辺を直接見てみましょう。
下見する時間がなければ、不動産や管理会社にどんな人が近所に住んでいるのか聞いてみましょう。
最近は個人情報保護法があるために教えてもらえない場合もありますが、「ファミリーが多いか」「お年寄りがいるか」「ルールにこだわっている人がいるか」程度の深入りしない情報であれば、答えてもらいやすいです。

子供がいるなら、隣や階下などは子供がいる世帯かどうかは重要。
子供の騒音に対する理解度に大きな違いがあるからです。
ご近所トラブルの対策は、トラブルが起こりにくい環境選びからはじまっています。

 

決まりやマナーを守る

ご近所トラブルが起こるきっかけの多くは、決まりやマナーの違反です。
特に多いのが、隣人や階下の人との騒音問題。
子供の出す大声や足音、深夜に家電や浴室を使うことによる苦情が多いです。

小さいうちは注意してもわかってくれないことも多いのですが、注意しなくてもよいということにはなりません。
リビングに防音用のマットを敷いておくなどの方法も必須ですが、言い聞かせも並行しましょう。
「ダメ!」という言葉はとっさに使ってしまいがちですが、最初から聞いてくれる子供はあまりいません。

「●●ならいいよ」など、他の言葉も使うことで言い聞かせの効果はアップ。
筆者も毎日子供に言い聞かせていますよ。

大きな音の出る家電の使用は、一般的には21時ごろまでに終了が望ましいです。
子供がガラスのコップを割ったのでケガをする前に掃除しなければならないなどの緊急時は別ですが、静かに眠りたい夜は音をできるだけ抑えたいですね。

ゴミ出しや共用部分のルール違反も、ご近所トラブルにつながる一因。
暗黙のルールになっていて、知らずに違反してしまうこともあるかもしれません。
指摘された場合は素直に謝って、ルールを教えてもらいましょう。
ルールを守って欲しいと考えているなら、教えてもらえるはず。

 

引っ越したらあいさつをする

引っ越したときにあいさつしておくと、相手に良い印象を与えやすく、トラブル回避もしやすいです。
手みやげを持って行くと、印象はさらにアップしますよ。
できれば、子供も含めて家族全員であいさつに行きましょう。

不規則な時間帯の仕事をしている場合はその旨も伝えておくと、深夜に気をつけていても多少の物音が出てしまうことに理解を得られるかもしれません。
一度顔を合わせておくと、その後顔を合わせたときにも話しやすくなります。
こちらが迷惑をかけていると感じているなら「うるさくてすみません」と話すだけでも相手の心象は変わるもの。

あいさつしてお互いや家族の顔を知っていることで、思いやりの気持ちが生まれやすくなります。
ただし、これ以上仲良くしたほうがいいかどうかは適度に距離を取りつつ、状況を見て判断しましょう。

 

人間関係の構築は、ゆっくり様子を見よう

引っ越したはじめは「早く近所の友達や知り合いを作りたい!」と気持ちが焦ってしまいがち。
しかし、判断を誤ってこちらの情報を出しすぎては後々取り返しのつかないことになりかねません。

例えば、近所の奥さんにどんな仕事をしているのかを聞かれて話したら、翌日には他の奥さんたちにもその話が広まってしまっていた…ということも。
「その仕事、私にも紹介して!」「私にも教えて!」などといきなり寄って来られては、対応に困りますよね。
このように、直接話していないのに自分の話が知られているという状況は、好ましくない事態を招きやすくなります。

だからといって井戸端会議などをむやみにシャットアウトすると、貴重な情報入手のきっかけを失うかもしれません。
特に田舎は、インターネットで検索しても情報を得られず、人から直接聞かないとわからないことが多いです。

何か聞かれて話す場合は、その場にいない他の人にも知られる可能性があることを考慮した上で話してください。
どうしても答えたくないことを聞かれたなら、ぼやかして答える、「主人から話さないようにと言われている」と答える、違う話題に切り替えるなどの方法で、うまく交わしましょう。
過去のあなたはどんな人だったのかを引っ越し先の人たちはわからないのですから、聞かれたからといってバカ正直に答える必要はありません。
ネットワークビジネスなどに都合のいい客として目をつけられることもありえるので、上手に自分や家族を守る必要があります。

しかし、出会ったのも何かの縁。
警戒しすぎて人付き合いのチャンスを失くしてはもったいないです。
様子を見て、仲良くなれそうな人を見つけられるといいですね。

 

ご近所トラブルが起こった場合の対応方法

これらの対策を取った上で、ご近所トラブルが起こってしまった場合は自分だけで抱え込まずに、管理会社・大家さん・自治会・警察などに相談や通報をしてください。
場合によっては、匿名で対応してもらえます。
その上で無視などをされて改善が見られないようであれば、再度引っ越しを検討しましょう。

自分に非がない場合は理不尽に感じるかと思いますが、我慢のしすぎで心身に不調をきたしてしまっては回復に費用や時間がかかってしまう恐れもあります。
逃げるが勝ちということわざもあることから、決して恥ずかしいことではないのです。

 

ご近所トラブル対策のまとめ

・近所や周辺情報を収集し、トラブルが起こりにくい環境を選ぶ

・決まりやマナーは守る

・引っ越したらあいさつする

・人間関係の構築を焦らない

・トラブルが起こったら、第三者に相談する

ご近所トラブルが起こることなく、あるいは無事解決されて快適な生活を送れるように応援しています。
ご参考になりましたら幸いです。

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